ヴァイオリン、おいくら?

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本格的な子供から、楽しむ大人まで

子供の頃から本格的に

本格的にやりたい場合は、子供の頃からレッスンを始めるのが普通でしょう。
費用については前述のとおりですが、子供の場合、ヴァイオリンそのものに費用が掛かります。
大人用の楽器では大きすぎるので、成長に合わせたサイズの楽器を使用するのです。
分数楽器といいますが、大人用のサイズとは別に6種類あります。
慎重を目安にし、成長とともに買替が必要になります。
最終的には大人用である4/4サイズになりますが、小さいころから始めることで、全部で7回(またはそれ以上)買替ることになりますから、頭に入れておきましょう。
また、プロになるには音大に入ることも。
普通の大学と違って学費はだいぶ掛かりますので、合わせて用意する必要があります。

大人になってから始める場合

趣味として始める方がほとんどだと思います。
男性も女性も、性別問わずに人気がありますから、気軽に始められるのではないでしょうか。
上達することはもちろん大切ですが、プロを目指すわけではないので、レッスン自体を楽しくできる最低限の出費で良くなります。
そうなると、ヴァイオリンセット、レッスン費用などでじゅうぶんです。
ただ、発表会などの人に聞いてもらう機会があることでレッスンに張りが出ますから、毎回ではなくても発表の場に出てみましょう。
ある程度分かっている大人の場合は、楽器自体が音色を決め、良いものは高いと知っているので、子供の練習用に比べてちょっと良いものを使いたくなりますよね。
そういったところも合わせての趣味ですから、気兼ねなく演奏できるように整えることも楽しみたいものです。


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